前回公開した「裏ジャグラーのやめ時記事」
が予想以上に反響をいただきました。

そこで今回は、沖スロ爆裂シリーズの
「やめ時」にフォーカスしていきます。
勝てる人と負ける人を分けるのはシンプルにひとつです!
「退くべき時に退けるかどうか」
解析や攻略の“攻め”が重要なのはもちろんですが
同じくらい守りの判断が大切です。
本記事では、裏沖スロ全種類を対象に
「連チャン終了後のやめ時ポイント」を徹底考察していきます。
沖スロ利確思考のテーマ
- 1000〜3000枚クラスを獲得した後、続行すべきか?それとも即ヤメか?
- 永遠のスロッター的テーマに対して、利確思考での推奨G数を提示。
- 机上の空論ではなく、実戦を想定した“リアルな条件”をもとに考察。
※設定判別そのものの記載はありませんが、文脈上触れることはあります。
基本的には「設定に関わらず連チャン後の利確判断」を目的とした記事です。
出玉を守る「防御力のある立ち回り」
スロットで勝つために重要なのは攻めることだけではありません。
出玉をいかに守るか?
ここにこそ、長く勝ち続けるための答えが隠されています。
本記事では、実戦G数ベースで「防御力のある立ち回り」をまとめています。
防御力の立ち回りとは?
・オスイチで爆発しても、そのまま深追いしない
・本来▲1000枚になる場面を、プラマイ0で着地させられる
・メンタルを折らずに、次の台へスムーズに挑戦できる
これが「守りの視点」を持つメリット。
無駄に出玉を減らさない立ち回りのことを指します。
避けたい立ち回り
- 中途半端に打ち続ける
- 辞めるに辞められず、ズルズル台を育ててしまう
このパターンだけは絶対に避けたい。
「ここで辞めるのがベスト」という瞬間を見極めると次回の打ち出しにつながる。
設定6なら回してください
もちろん、
設定6を確信・濃厚な状況であれば話は別。
その時は迷わずぶん回すのが最適解です。
(マジでぶん回してください)
高設定はぶん回し
低設定は早めに見切る。
この攻めと守りのバランスを調整することで
出玉を守りつつ長期的に戦えるようになります。
読むべきではない人
以下に当てはまる方は、本記事を読む必要はありません。
- 設定6を確信している方
- 設定判別の方法を探している方
この記事は
「出玉が出ている状態でのヤメ時」
に特化しています。
判別系の情報ではなく
利確のための撤退ラインを考察する記事です。
本記事の主旨
- 出玉がある中で「どこで辞めるか」に悩んだときの参考指標
- 推奨ヤメ時を「おすすめ方式」で記載
- 後任者にハイエナされる可能性も含めた自己責任前提
続行か撤退か。
「辞めてよかった」と思える判断を、感覚ではなくロジックで強化することを目的としています。
沖スロ利確思考の注意点
裏物ジャグラーと比べると、沖スロや爆裂機は仕様が複雑です。
そのため、想定パターンは少しフワッとした表現になることをご了承ください。
例:鬼娘
- パターン1:REG10連後 3350枚
- パターン2:BIG3連後 1000枚〜
このように
モード移行・連チャン振り分け
一撃性が強い仕様が多いため、
「ジャグラーのように単純に区切れない」点が特徴・・
裏物特有の 荒さ・一撃性 を理解したうえで
ヤメ時判断の参考にしていただければと思います。
注意事項
本記事では 設定判別には触れていません。
そのため、文脈によっては少し不自然に感じる部分があるかもしれません。
- 推奨ヤメ時は ランキング形式 で紹介します。
- 設定判別については、各機種ごとの解析記事リンクを参照ください。
重要ポイント
あくまでも「設定が不明な状態」を前提としたヤメ時解説です。
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高設定挙動ならば、迷わず ぶん回し推奨。
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「辞めるか?続行か?」と不安になったとき、
判断の補助ツールとして参考にしてください。
勝ちを守る=利確思考を意識することで、
無駄な負けを減らし
メンタルを安定させた立ち回りにつながります。

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