スロッターなら誰しも一度は悩むテーマがあります。
「連チャン終わった後、このまま続行すべきか、それともサッと退くべきか?」
裏物ジャグラーを打ってると1000〜3000枚くらいのまとまった出玉はパッと出るので
その後、続行するか辞めるか
すごく迷いますよね?
続ければもっと伸びる可能性もある。
でも、粘った挙句、結果飲まれてしまったら後悔しか残らない。
しかし・・・
迷って辞めたら
めちゃくちゃ出されてしまった!!
マジで悔しい・・
逆も然り・・
続行すると出ない・・
これ僕の中で答えあります。
辞め方さえ上手くやれば
ハイエナされづらいです。これはガチ
昔は僕もよく常連の人に狙われてました。
多分、コイツの後はアツいと思われてたと思います・・(笑)
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■ 利確思考の考え方
普段は攻めの解析や立ち回り記事が多いですが、
今回は「守り」にフォーカスします。
つまり、裏ジャグを打つ上での“利確のタイミング”について。
僕自身の実践経験と、周囲のスロ友達のデータを踏まえた上で、
やめ時の推奨G数や考え方をまとめました。
負ける理由はシンプル。
「退くべき時に退かない」からです。
現代スロットは情報戦。
立ち回りの精度がそのまま収支に直結します。
■ 注意点
- 本記事は「設定判別」について解説するものではありません。
- 対象はあくまで連チャン後に利確を目的としたヤメ時。
- 判別要素に軽く触れる場面はありますが、設定を見極める記事ではない点をご理解ください。
出玉をどう守るか?
勝った出玉をいかに守るか。
スロッターにとって
『今日勝って帰れるか?』
これってめちゃ大事ですよね?
僕が伝えたいのは
「攻め」と「守り」の視点を切り替えること。
実戦G数をベースに、防御力を持った立ち回りを書きました。
もちろん
信じた結果、オスイチで後任者に爆出しされる可能性はあります。
でもそれは自己責任。ギャンブルに“絶対”はありません。
けど、ハイエナされる確率は下げれます。
僕が見てる中で裏物を打つ方は
ヤメ時が致命傷になってから辞める方が多いです。
設定判別と合わせて読んで頂けると効果を発揮すると保証します。
視点を変えるだけで
本来▲1000枚で終わる場面を±0で終えられることもあるし、
低設定を無茶な打ち方をして全飲まれするよりも
次の高設定を探せるメリットがあります。
避けたいのは「中途半端」
一番避けたいのは「中途半端に打って、中途半端に辞める」こと。
結果として台を育ててしまい、後任に持っていかれる。
ここが一番ダメージ大きい。
なので、思い切ってスパッと辞めるのがベストです。
もちろん設定6を確信しているなら、ぶん回すのが正解。
この記事は「設定6を見抜く」記事ではなく、
あくまで“出玉が出てる状態でのヤメ時”に特化しています。
こういう人に読んで欲しい
この記事が向かない人は以下の通りです。
- 設定6を確信している人
- 設定判別を期待している人
そういう人には不要な内容です。
「利確のためのヤメ時」
オススメ方式でまとめてます。
辞めた後にハイエナされる可能性もゼロではありません。
ただ、そのリスクを理解したうえで、ロジックを持って辞めることで、
「辞めて正解だった」と思える場面を増やす。
これが狙いです。
読んで実践するだけで
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